防水工事では、アスファルト防水、ウレタン防水、シート防水、シーリングなどの防水処理を施すことで、雨水の浸入や漏水を防ぐ事ができます。しかし、防水性は時間とともにその効果は失われてしまうので、定期的なメンテナンスは欠かせません。また、少しのミスでも雨漏りや水漏れが生じてしまうので、高い技術が必要とされます。当然責任施工ですから、保証期間があります。従ってリスクも大きく、業界においても敬遠されがちです。
弊社では、このリスクを逆手に取り、現在も愛媛県下の40%のシェアを占めています。今後も、これまでの確実な実績を継続できるよう、最新の施工技術をマスターし、防水工事のエキスパートとして歩んでいきたいと思います。
施工前
防水の経年劣化やひび割れなどが原因で雨漏りが発生していました。
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施工後
下地処理の後、防水を施して作業完了です。